無料で使えるビンゴアプリの選び方|スマホ参加・抽選・カード配布まで解説

忘年会や結婚式二次会、会社の懇親会などで人気のビンゴ大会。最近では、スマホやパソコンを使って、無料で開催できるビンゴアプリも増えています。

従来のようにビンゴマシンや人数分の紙のカードを準備しなくても、QRコードを読み取るだけで参加できるサービスもあります。

ただし、「無料のビンゴアプリ」といっても、利用できる機能はそれぞれ異なります。

  • 数字の抽選だけ無料で使える
  • スマホへのビンゴカード配布まで無料
  • QRコードで参加でき、リーチやビンゴも自動判定
  • 抽選演出や景品管理などの追加機能がある
  • 参加人数やカード枚数によって料金が変わる

結論からいうと、費用をかけずに少人数で開催するならカード配布まで無料のオンラインビンゴ、忘年会や二次会で抽選の盛り上がりを重視するなら「FunBINGO」がおすすめです。

この記事では、無料で使えるビンゴアプリ6選を比較しながら、スマホ参加・抽選・カード配布の違いや料金、失敗しない選び方を解説します。

さらに、パーティー・イベント業界歴24年、年間300本以上の開催に携わる筆者が、ビンゴ大会を最後まで盛り上げる景品の渡し方も紹介します。

無料で使えるビンゴアプリ6選を比較

まずは、イベントで利用できる代表的なビンゴアプリ・サービスを比較しましょう。

サービス

無料で使える範囲

カード配布

特徴

FunBINGO

抽選機能無料

QRカードは別料金

スロット・リーチ・ゾロ目演出

THE BINGO

30人まで無料

QR・URL

チャット・リアクション

BINGO! Online

30人まで無料

QR・URL

自動判定・当選者管理

ichidou

30人まで無料

QR・部屋番号

番号読み上げ・自動判定

みんなでBINGO

基本無料・通常50人まで

アプリで参加

iOS・Android対応

temoto.app

抽選・カード作成無料

印刷・PDF

紙カード向け

※比較情報は2026年10月23日時点。各サービスの料金・利用条件は変更される場合があります。

※本記事はFunBINGOを提供するFunPlaの運営側が制作しています。FunBINGOの仕様は企画者からの情報、他社の料金・機能は各公式サイトの公開情報をもとに紹介しています。すべての他社サービスを実際のイベントで検証したものではありません。

1. FunBINGO|いつものビンゴをもっと楽しくしたい方におすすめ

公式サイト:FunPla(ファンプラ)

FunBINGO(ファンビンゴ)は、パーティー幹事向けサービス「FunPla」に搭載されたビンゴゲームです。

最大の特徴は、ビンゴ本来のシンプルなルールはそのままに、抽選やリーチの瞬間を盛り上げる特別な演出が用意されていることです。

数字をランダムに抽選するだけでなく、スロットのような抽選演出、リーチ時の演出、ゾロ目の特別演出など、ビンゴの途中にも楽しめる仕掛けが詰まっています。

「昔から変わらないビンゴを、もっと楽しくできないか?」

FunBINGOを企画したきっかけは、長年パーティーの現場に携わってきた中で感じた、ある疑問でした。

「ビンゴって昔からずっとやっているけれど、何も変わっていないのでは?」

ビンゴは、子どもから大人まで誰でも楽しめる定番ゲームです。

ルールが簡単で、初めての人でもすぐに参加できる。これはビンゴの大きな魅力です。

しかし、数字を引き、カードの穴を開け、縦・横・斜めのいずれかがそろえばビンゴという進め方は、昔から大きく変わっていません。

もちろん、従来のビンゴでも十分に楽しめます。

それでも、どうせ同じビンゴをするなら、もっとドキドキする瞬間や、会場全体で楽しめる演出を増やせないだろうか。

そんな思いから企画したのがFunBINGOです。

ルールを難しくするのではなく、数字が決まるまでのワクワク感や、リーチになった瞬間の期待感をさらに楽しめるビンゴを目指しています。

FunBINGOの特徴① スロットのような抽選演出

FunBINGOでは、数字が縦方向に流れるスロット型の抽選演出を採用しています。

数字が次々に流れ、徐々にスピードが落ちていき、最後の数字が決まる瞬間にはタメを作る演出が発生します。

さらに、最終的に選ばれた数字が大きく表示されることで、抽選結果を印象的に見せます。

通常のビンゴでは、数字が表示された瞬間に注目が集まりますが、FunBINGOでは数字が確定するまでの時間もゲームの楽しさの一部になります。

FunBINGOの特徴② リーチになると特別な演出が発生

ビンゴで盛り上がる瞬間の一つが、あと1マスでビンゴになる「リーチ」です。

FunBINGOでは、リーチになった際に特別な演出が発生します。

数字を確認するだけでなく、リーチというゲームの節目にも演出を加えることで、参加者の期待感を高めます。

FunBINGOの特徴③ ゾロ目の数字でも特別演出

FunBINGOには、ゾロ目の数字が出たときの特別演出もあります。

例えば、11や22といった数字が出ると、通常とは異なる演出が発生します。

ビンゴが成立する瞬間だけでなく、抽選の途中にも楽しめる要素を取り入れているのが特徴です。

FunBINGOの特徴④ QRコードでスマホ参加

FunBINGOは、QRビンゴカードにも対応しています。

スマホで参加する場合、抽選された番号が参加者のカードに反映され、リーチやビンゴの自動判定にも対応しています。

ビンゴになった人の当選順も確認できるため、幹事が一人ずつカードを確認する負担を減らせます。

スマホにカードを表示できれば、人数分の紙のカードを配る必要もありません。

FunBINGOの特徴⑤ 紙のカードでも特別演出を楽しめる

すでに紙のビンゴカードを用意している場合でも、FunBINGOの抽選機能を利用できます。

紙のカードでは参加者のリーチ状況を自動取得できませんが、主催者がリーチ番号を手動で選択することで、対応する演出を発動できます。

つまり、スマホで参加するイベントにも、従来の紙カードを利用するイベントにも対応できるのです。

FunBINGOの料金は?

FunBINGOの抽選機能は、FunPlaのFREEプランで利用できます。

スマホで使用するQRビンゴカードは有料オプションです。

内容

料金

FREEプランの抽選機能

0円

QRビンゴカード10枚

110円(税込)

QRビンゴカード30枚分

330円(税込)

QRビンゴカード50枚分

550円(税込)

※QRカードは10枚単位で購入する場合のカード代です。30枚・50枚の金額はカード代のみの計算例であり、参加可能人数を保証するものではありません。開催人数によっては有料プランが必要になるため、FunPlaの利用プランの人数制限も確認してください。

FunBINGOがおすすめの人

  • 抽選演出でビンゴ大会を盛り上げたい
  • 忘年会や結婚式二次会で利用したい
  • QRコードでスマホ参加できるビンゴを探している
  • 紙のカードでも演出を楽しみたい
  • ビンゴだけでなくパーティーの準備もまとめたい

また、FunPlaでは出欠確認、タイムテーブル、司会台本、予算管理、クイズなど、幹事の準備をサポートする機能も提供しています。

今後も新しい演出やルールの追加を検討し、より楽しめるビンゴを目指して改良を続けていく予定です。

どうせ同じビンゴをやるなら、もっと楽しいビンゴを。

FunBINGOを公式サイトで確認する

2. THE BINGO|30人まで無料でスマホ参加

公式サイト:THE BINGO

THE BINGOは、ブラウザから利用できるオンラインビンゴサービスです。

無料プランは30人まで対応し、会員登録せずに利用できます。

主催者がビンゴマシーンを作成するとQRコードとURLが発行され、参加者はそこからビンゴカードを表示できます。

抽選された番号はカードに自動反映され、チャットやリアクションなどの機能もあります。

無料プランの有効期間は30日間です。

31人以上や営利目的のイベントでは有料プランが必要になるため、利用条件を確認しておきましょう。

おすすめ: 30人以下のビンゴ大会で、スマホカードの配布まで無料で利用したい方。

3. BINGO! Online|カード配布から抽選までブラウザで完結

公式サイト:BINGO! Online

BINGO! Onlineは、アプリのインストールや会員登録なしで利用できるオンラインビンゴサービスです。

無料プランでは30人まで参加でき、QRコードやURLでカードを配布できます。

抽選された番号はカードに自動反映され、リーチやビンゴも自動判定されます。

景品情報の表示、参加者からのコメント、当選者一覧など、幹事に便利な機能も用意されています。

ただし、無料プランの利用期間は24時間で、商用利用はできません。

また、無料プランでは専用URLが発行されないため、主催者が抽選画面を閉じると元の画面に戻れない場合があります。

おすすめ: 30人以下の非商用イベントで、カード配布や当選者管理まで無料で使いたい方。

4. ichidou|30人まで無料で自動判定にも対応

公式サイト:ichidou ビンゴアプリ

ichidouは、ブラウザだけでビンゴ大会を開催できるサービスです。

無料で30人まで参加でき、会員登録も必要ありません。

主催者が部屋を作成するとQRコードが発行され、参加者はスマホでビンゴカードを表示できます。

番号の読み上げやリーチ・ビンゴの自動判定、当選順の確認にも対応しています。

紙のカードを使用する場合は、番号の表示だけを利用することもできます。

おすすめ: シンプルな操作でビンゴ大会を開催したい方や、自動判定を重視する方。

5. みんなでBINGO|スマホアプリで手軽に開催

公式サイト:みんなでBINGO

みんなでBINGOは、iOSとAndroidに対応したビンゴアプリです。

基本機能は無料で、通常は最大50人まで参加できます。

主催者がビンゴルームを作成し、共有リンクから参加者を招待できます。

リーチやビンゴの自動通知にも対応しています。

ただし、ブラウザ型と違い、アプリのインストールが必要です。

おすすめ: スマホアプリを利用して、50人程度のビンゴ大会を開催したい方。

6. temoto.app|無料で紙のカードを作成・印刷

公式サイト:temoto.app ビンゴカードメーカー&抽選機

temoto.appは、ビンゴカードの作成・印刷と番号抽選ができる無料ツールです。

会員登録やアプリのインストールは必要ありません。

カードは1回につき30枚まで生成でき、印刷回数に制限はありません。

PDFで保存して印刷できるほか、抽選履歴の表示や全画面表示にも対応しています。

スマホ参加型のデジタルカード配布ではありませんが、紙カードを利用したいイベントには便利です。

おすすめ: 子ども会や学校行事、スマホを使わないビンゴ大会を開催したい方。

無料ビンゴアプリは3種類|抽選機・スマホ参加・カード作成の違い

無料ビンゴアプリを選ぶ前に、まずは必要な機能を整理しましょう。

抽選機タイプ|数字をランダムに選ぶ

抽選機タイプは、ビンゴマシンの代わりに1〜75までの数字をランダムに抽選するものです。

画面に抽選番号を表示し、過去に出た番号も確認できるサービスがあります。

紙のビンゴカードを用意している場合や、抽選画面をプロジェクターに映したい場合に便利です。

ただし、参加者へのカード配布には対応していないサービスもあります。

スマホ参加タイプ|QRコードでカードを配布

スマホ参加タイプは、参加者が自分のスマートフォンにビンゴカードを表示する方式です。

QRコードやURLで参加できるサービスなら、紙のカードを配る手間を減らせます。

また、抽選番号の自動反映やリーチ・ビンゴの自動判定に対応するものもあります。

忘年会、結婚式二次会、懇親会など、多人数のイベントで使いやすい方式です。

カード作成タイプ|無料で印刷して配布

ビンゴカードを生成し、紙に印刷するタイプです。

スマホを持っていない参加者がいる場合や、紙のカードを使って楽しみたいイベントに向いています。

印刷用紙、枚数、抽選機能の有無を確認しましょう。

無料ビンゴアプリを選ぶ5つのポイント

1. どこまで無料で利用できるか

無料ビンゴアプリを選ぶ際に最も重要なのは、無料で使える範囲です。

抽選機能だけが無料なのか、スマホへのカード配布まで無料なのかを確認しましょう。

例えば、FunBINGOは抽選機能を無料で利用できますが、スマホ参加用のQRビンゴカードは別料金です。

一方、THE BINGOやBINGO! Onlineなどには、人数制限内でカード配布まで無料で利用できるプランがあります。

費用だけを重視するのか、演出や運営のしやすさを重視するのかで選択は変わります。

2. 参加人数の上限

無料プランでは、参加人数が制限されている場合があります。

30人まで無料のサービスで50人のイベントを開催する場合、追加料金やプラン変更が必要になることがあります。

また、発行できるカード枚数と、同時に参加できる人数は必ずしも同じではありません。

予定人数と利用プランの上限を確認し、当日の追加参加にも対応できるようにしましょう。

3. インストールやアカウント登録が必要か

スマホ参加型には、アプリのインストールが必要なものと、ブラウザだけで使えるものがあります。

年齢層が幅広い忘年会や懇親会では、参加方法の簡単さも重要です。

特に参加者が多い場合、全員にアプリのインストールや登録を案内すると、開始までに時間がかかることがあります。

QRコードやURLから簡単に参加できるか確認しておくと安心です。

4. 抽選画面の見やすさと演出

大人数のパーティーでは、抽選番号を参加者全員が確認できることが大切です。

プロジェクターや大型モニターに表示できるか、過去の番号が確認できるかなどをチェックしましょう。

さらに、スロットのような演出や効果音、リーチ時の特別演出があれば、数字を待つ時間も楽しめます。

ビンゴを単なる景品配布ではなく、パーティーの余興として楽しみたいなら、抽選演出にも注目しましょう。

5. 当選者の確認や景品配布がしやすいか

ビンゴ大会では、抽選だけでなく、当選者の確認や景品の受け渡しも必要です。

自動判定に対応しているか、当選順を確認できるか、抽選を担当する幹事が操作しやすいかもチェックしましょう。

特に景品が複数ある場合は、当選者の管理方法を事前に決めておくことが大切です。

スマホでビンゴ大会を開催する方法|QRコード配布から抽選まで

スマホ参加型のビンゴサービスを使う場合は、一般的に次の流れで開催できます。

STEP1. 参加人数と予算からサービスを選ぶ

予定人数、必要なカード枚数、無料で利用できる範囲を確認してサービスを決めます。

抽選機能だけを使うのか、スマホへのカード配布まで行うのかを明確にしておきましょう。

STEP2. 主催者がビンゴ大会を準備する

サービスの案内に従ってビンゴ大会を作成します。

QRコードや参加URL、部屋番号など、参加者に案内する情報を準備します。

STEP3. 参加者へビンゴカードを配布する

参加者はスマホからビンゴカードを表示します。

QRコードで参加する場合は、プロジェクターなどに大きく表示すると案内しやすくなります。

QRコードを読み取れない人のために、URLや別の参加方法も確認しておくと安心です。

STEP4. 全員の準備を確認する

参加者全員のカードが表示されているか確認します。

途中参加や通信エラーへの対応は、利用サービスの仕様によって異なります。

本番前に幹事のスマホでも参加者側の画面を確認しておくとよいでしょう。

STEP5. 抽選画面をスクリーンに表示して開始

プロジェクターや大型モニターが利用できる場合は、抽選画面を大きく表示しましょう。

数字が出るたびに司会者が読み上げると、後方の席にも伝わりやすくなります。

抽選番号の自動反映に対応しているサービスでは、参加者のカードにも結果が表示されます。

STEP6. ビンゴになった人に景品抽選権を渡す

ビンゴになった人が出たら、当選者を確認します。

景品をその場で渡す方法もありますが、筆者がおすすめしたいのは、ビンゴと景品抽選を分ける方法です。

この方法について、次の章で詳しく説明します。

【業界歴24年の現場ノウハウ】ビンゴ大会を最後まで盛り上げる景品の渡し方

ビンゴ大会では、最初にビンゴになった人から好きな景品を選んでもらう方法がよく使われます。

しかし、パーティーの現場に長年携わってきた経験から、この方法には一つ気になる点があります。

それは、当選者が増えて良い景品がなくなるにつれ、後半の盛り上がりが弱くなりやすいことです。

例えば、景品が10個あるとします。

1人目には人気の家電、2人目には高級食品、3人目には商品券というように、豪華な景品から渡していくと、後半になるほど残っている景品への期待が小さくなります。

とはいえ、「最後の景品が一番豪華です」とするのもおすすめできません。

それなら、あえてビンゴを申告せず、後から当選しようと考える人が出てくる可能性があるからです。

では、どうすればいいのでしょうか。

おすすめは「ビンゴの当選」と「景品抽選」を分ける方法

筆者がおすすめするのは、ビンゴになった順番では景品の良し悪しを決めず、別の抽選で景品を決める方法です。

具体例を紹介します。

① ビンゴになった人から抽選権を獲得する

景品が10個ある場合、まずビンゴになった10人を決めます。

ビンゴになった人から、景品抽選用のくじや抽選番号を受け取ってもらいます。

この時点では、どの景品が当たるかは分かりません。

② 景品の数だけ当選者がそろうまでビンゴを続ける

10人の当選者が決まるまで、ビンゴを続けます。

1番目にビンゴになった人にも、10番目にビンゴになった人にも、豪華景品が当たる可能性があります。

ビンゴの順番によって景品の価値が決まらないため、後半まで期待感を残せます。

③ ビンゴ終了後に景品抽選会を開催する

10人の当選者が決まったら、改めて景品抽選会を始めます。

当選者が引いたくじの番号に対応する景品を発表するなど、景品が決まる瞬間を演出します。

ビンゴ大会の後に、もう一度盛り上がる場面を作れるのが特徴です。

なぜ、この方法がおすすめなのか?

この進行方法には、大きく3つのメリットがあります。

  • 後半まで期待感を残せる:何番目にビンゴになっても、景品の抽選条件を同じにできる
  • ゲームの盛り上がりを維持しやすい:良い景品が先になくなることを防げる
  • 最後にもう一度盛り上がる:ビンゴ終了後の景品抽選会を別のイベントとして楽しめる

ただし、同じ抽選で複数人がビンゴになり、予定の景品数を超える場合があります。

そのため、最後の抽選権をどのように決めるかは、事前にルールを決めておきましょう。

また、この方法は全員に景品が当たることを保証するものではありません。ビンゴになった人が景品抽選に進む仕組みです。

景品が豪華でなくても、進行次第で楽しさは変わる

年間300本以上のパーティー開催に携わる中で感じるのは、イベントの盛り上がりは景品の価格だけで決まるものではないということです。

同じ景品、同じ参加人数でも、発表の順番や渡し方を工夫することで、会場の雰囲気は変わります。

ビンゴの当選と景品の抽選を分ける方法は、特別な機材や高額な景品を追加しなくても取り入れられる工夫です。

ぜひ次のビンゴ大会で試してみてください。

ビンゴ大会を成功させるための5つの準備

1. ビンゴカードは開始前に配布する

ゲーム開始時刻になってからカードの配布を始めると、全員の準備が整うまで抽選を開始できません。

スマホ参加の場合は、受付時や歓談中にQRコードを案内しておくとスムーズです。

2. インターネット環境を確認する

オンライン型のビンゴサービスでは、通信環境が必要です。

地下の会場や電波の入りにくい場所では、参加者がカードを表示できない場合があります。

会場のWi-Fiやモバイル回線を確認し、事前に複数台のスマホで動作を試しておきましょう。

3. プロジェクターは映像と音声の両方をテストする

抽選画面をスクリーンに映す場合は、パソコンとプロジェクターの接続確認が必要です。

HDMIやUSB-Cで接続しても、映像は映るのに効果音がスピーカーから出ないことがあります。

本番で使うビンゴ画面を表示し、実際に抽選して音声まで確認しておくことが大切です。

4. 司会者と景品担当者を分ける

司会者が抽選、当選者確認、景品配布をすべて担当すると、進行が止まりやすくなります。

可能であれば、司会者はゲームの進行、景品担当者は当選者の確認や抽選券の管理を担当するなど、役割を分けておきましょう。

5. 景品抽選の時間までタイムテーブルに入れる

ビンゴの抽選だけでなく、景品を渡す時間も予定に組み込んでおきましょう。

例えば、30〜50人程度で景品が10個の場合、次のような進行が考えられます。

内容

時間の目安

ルール説明・参加確認

5分

ビンゴの抽選

20〜25分

景品抽選会・受け渡し

10分

合計

35〜40分

※あくまで進行を組み立てるための一例です。抽選でビンゴが成立するタイミングや演出の長さによって所要時間は変わります。

ゲームを長くしすぎず、歓談やほかの余興とのバランスを考えることも重要です。

ビンゴを無料で開催するなら、スマホカードと紙カードのどちらがお得?

無料でビンゴ大会を開催する場合、スマホカードと紙カードのどちらを使うか迷う方もいるでしょう。

どちらにもメリットがあります。

比較項目

スマホカード

紙カード

配布方法

QR・URLなど

手渡し

準備

デジタルカードを発行

印刷・購入

参加者の操作

スマホで確認

自分で穴を開ける

インターネット

サービスにより必要

カード自体には不要

当選判定

自動判定できるサービスあり

原則として手動確認

費用

無料枠または追加料金

印刷代・購入代など

費用をかけずに開催したい場合、無料でカード配布までできるオンラインビンゴや、無料のカード作成ツールが候補になります。

一方、抽選演出や当選者の管理を重視する場合は、有料オプションを含めて比較することをおすすめします。

また、参加者の中にスマホを使えない方がいる場合は、紙カードを併用できるか確認しておくと安心です。

忘年会・結婚式二次会・子ども会ではどのアプリがおすすめ?

ビンゴアプリは、イベントの目的によって選び方が変わります。

忘年会・新年会なら演出重視

会社の忘年会や新年会では、ビンゴをメインの余興として開催することもあります。

数字の見やすさに加えて、抽選演出や効果音なども比較しましょう。

スクリーンに映して会場全体で楽しみたい場合は、FunBINGOのように抽選演出に特徴があるサービスが候補になります。

結婚式二次会なら参加しやすさを重視

結婚式二次会では、幅広い年代のゲストが参加する場合があります。

スマホでカードを配布するなら、参加方法が簡単なサービスがおすすめです。

景品抽選会を別に設けるなど、新郎新婦やゲストが楽しめる進行も考えましょう。

子ども会・学校行事なら紙カードも便利

子ども会や学校行事では、必ずしも全員がスマホを持っているとは限りません。

無料でカードを印刷できるサービスと、抽選アプリを組み合わせる方法もあります。

数字を大きく表示できるか、操作が分かりやすいかも確認しておきましょう。

会社の懇親会なら幹事の準備も考える

会社の懇親会では、ビンゴ以外にも出欠確認や会費管理、タイムテーブル作成などの業務があります。

ビンゴだけの機能で十分なのか、パーティー全体の準備までまとめたいのかを考えて選びましょう。

ビンゴだけでなく、パーティーの準備もまとめたいならFunPla

忘年会や二次会を開催する幹事には、ビンゴ以外にもさまざまな準備があります。

参加人数の確認、会費や景品の予算管理、当日のタイムテーブル作成、司会進行の準備などです。

これらを複数のアプリで管理すると、確認する情報が分散してしまうことがあります。

FunPla(ファンプラ)は、こうした幹事の仕事をサポートするために企画されたサービスです。

FunBINGOのほかにも、出欠確認、日程調整、タイムテーブル、司会台本、予算管理、クイズなど、パーティーの準備や進行に役立つ機能を提供しています。

その中でもFunBINGOは、昔から親しまれているビンゴを、もっと楽しいゲームにしたいという思いから生まれました。

スロット型の抽選演出やリーチ・ゾロ目の特別演出など、ゲームの途中にも楽しめる工夫を取り入れています。

今後も、より楽しいビンゴにするため、新しい演出やルールの追加を検討しています。

幹事の準備を少しでも楽に。そして、参加者も幹事も楽しめるパーティーへ。

いつものビンゴ大会をもっと楽しくしたい方は、ぜひFunBINGOを試してみてください。

FunPla公式サイト|FunBINGOを使ってみる

まとめ|無料ビンゴアプリは料金・カード配布・抽選演出で選ぼう

無料で使えるビンゴアプリには、数字の抽選だけができるものから、QRコードでのスマホ参加や当選者の自動判定に対応したものまで、さまざまな種類があります。

選ぶときに重要なのは、無料という言葉だけで決めず、開催する人数と必要な機能を確認することです。

  • 完全無料を優先するなら:人数制限内でカード配布までできるオンラインビンゴ
  • 紙のカードを使うなら:カード作成・印刷ができる無料ツール
  • 抽選の盛り上がりを重視するなら:リーチやゾロ目の特別演出があるFunBINGO
  • 幹事の準備もまとめたいなら:ビンゴ以外のパーティー管理機能もあるFunPla

また、ビンゴ大会を最後まで楽しむためには、アプリ選びだけでなく景品の渡し方も重要です。

ビンゴの当選と景品の抽選を分けることで、後半まで楽しめる進行を考えてみてください。

どうせ同じビンゴをやるなら、より楽しいビンゴを。

参加者だけでなく、幹事自身も楽しめるビンゴ大会を目指しましょう。


この記事を書いた人|トライマン

パーティー・イベント業界歴24年。パーティープランナーとしてキャリアをスタートし、ウェディングプランナーを経て、パーティー会場の運営に従事。その後独立し、渋谷で13年間にわたり貸切パーティー会場を運営。年間300本以上の忘年会、結婚式二次会、送別会、懇親会などの開催に携わる。

長年の現場経験から、幹事の負担やイベント運営の課題を実感し、パーティー幹事向けサービス「FunPla(ファンプラ)」を企画。エンジニアと協力しながら、幹事の負担を減らし、参加者も主催者も楽しめるサービスづくりに取り組んでいる。

現場で培った経験をもとに、幹事に役立つ実践的な情報や、パーティーを盛り上げるためのアイデアを発信中。

サービス比較情報の確認日:2026年10月23日